しもやけ対策

アクアカルチャーの仕事に使う資格

こんにちは、エッゲルです

昨日のブログは、今年の末端冷え性対策のおはなしでした

グローブ3重対策で仕事に挑んだものの、今年も手がしもやけになってしまいました

しもやけは、高校生の頃依頼です

手の痒みで苦しんだ当時、母親からは

母親:大人になったらしもやけにならなくなるから、今だけの我慢

と言われた記憶が蘇ります

うそつき~!!

40過ぎてしもやけになったじゃんか!

結論:薬で治すしかない


先に結論から申し上げますと

対策の限界を超えてくるところは、薬で治しましょう

ということです

去年はドラッグストアでパッと選んだメンタームHAαクリームを使いました

今年は、成分と効能を調べてヒビエイドを使ってみることにしました

この薬はしもやけの症状へさまざまな効果が期待できます

  • 皮膚組織の修復:アラントイン、パンテノール
  • 皮膚の血行の改善:トコフェロール酢酸エステル
  • 皮膚の炎症を鎮める:グリチルレチン酸
  • 皮膚を保湿し、潤いを与える:グリセリン

1日数回、幹部に塗布するようにとのことですので

朝起きて塗布

家に帰ってきて塗布

寝る前に塗布

で塗っています

塗布してからは、皮膚の状態悪化していません

痒みは、手が温まると出てきちゃいます

しもやけのできる仕組み

どうしてしもやけはできるのか?

自分なりにリサーチしてみました

別名凍瘡とも呼ばれる病気

低温によって手足の血流が悪くなることが原因

気温4~5℃、1日の気温差10℃の環境で発症しやすくなるらしい

症状がひどいときには、水膨れになることもあるとのこと

患部があたたまることで痒みが増すそうで

発症には汗や遺伝的な要因も大きく関わっているらしいです

予防対策には限界がある

手が温まると痒くなるのはやっぱりそうだったんですね!

遺伝的要因も大きく関りがあるとは初耳でした

予防対策は

防寒:寒さにさらされないように手袋をする

湿気を避ける:濡れた手袋や靴下は交換する

血行をよくする:ゆっくり入浴する

くらいしかないようです

これらのことでわかるのは

すでに対策はしているので、各々をさらにつきつめていくしかない

どうやら対策にも限界がありそうだということです

防寒対策グッズでいいものがあったら紹介します

それでは

ポジティブ言葉へ変換トレーニング

♪うれしい、楽しい、よかった、ありがとう、しあわせだ~

よし、いいぞ!大丈夫だ!今日もいくぞ!

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