このブログにご訪問頂きありがとうございます
サイト運営者のエッゲルと申します
こちらでは、これまでの経歴や趣味その他、エッゲルのことを知っていただきたく、自己紹介させていただきます。よろしくお願いします
略歴
首都圏出身、東海地方で生活していたこともあり。現在は東北地方在住6年目
介護業界での勤務経験10年以上。特別養護老人ホーム、デイサービス、グループホーム夜勤、ケアハウス当直、居宅介護支援事業所で仕事経験あり。デイサービスでは主任を務める。介護福祉士、ケアマネジャー資格取得
41歳で夢だったアクアカルチャー業界へ転職。現在は水産業界勤務3年目。港からおよそ1㎞離れた海上にある生簀でアクアカルチャーに従事している。大型自動車免許、フォークリフト免許、2級小型船舶操縦士資格、日商簿記３級取得
趣味はアクアリウム歴20年以上。小型魚の飼育、水草水槽レイアウトを継続中
40代男性、身長190㎝、足の大きさ30㎝、冷え性
独身経験40年以上
転職後、年収がドーンとダウンして低所得層へ！
趣味・特技・好きな食べ物・嫌いな食べ物など
魚に関することが大好きなアクアリスト
日本がバブル全盛期、熱帯魚ブームがおきていた頃に幼少期を過ごしました。近所のMさん宅にあった2つの小さな熱帯魚水槽から影響を受けて、10歳から金魚を飼い始めたアクアリストです。小さな魚や水草を小型の水槽で飼育するスタイルは今日まで続いています。二十歳過ぎからは卵生メダカ（ノソブランキウス）を主体に飼育・繁殖させています。なので、特技はノソブランキウスを繁殖させることです
ウナギ大好き人間。見るもよし、食べるもよし、生態の奥深さもよし。水族館でウナギを30分程度は余裕で見ていられます。ウナギに関する科学的な話も大好き。毎月1回はうなぎの蒲焼きを食べています。毎年ふるさと納税でうなぎの蒲焼きをまとめて購入するのを楽しみにしています
ブログを通じてお伝えしたいこと
当ブログは、40代男性の平均給与600万前後ともいわれる現代社会を、低所得層で生きるひとりの男の姿をお伝えしたく作成した雑記ブログです。平均の半分にも満たない経済力でも、毎日の健康や趣味、幸せにしっかりとお金を使いながら資産管理をし、経済的自由を手にすることを目標に生活している姿をご覧いただければと思います
さらに、190㎝という高過ぎる身長は、日本においてマイノリティ。エッゲルのように高身長のみなさん、周りからは「背が高くてうらやましい」と思われている一方で、生活のあらゆるものがマジョリティにあわせて出来ている社会では、困ったことや辛い思いをしたことは多いはずです。そうしたお困りごとを解消できるアイテムの紹介や情報提供をして、お役に立ちたいと思っています
41歳で転職！１度は諦めた夢を叶えた私から、訪問いただいた方々に目指してほしい未来
樺沢紫苑氏の本に「コンフォートゾーンを出る」との言葉があります。幸せな生活は自分の慣れた世界から外へ出る行為によって得られると私は信じています。みなさんそれぞれに価値観があり、悩み事や困りごとも無数にあると思います。私の成功や失敗から問題解決に役に立つことが１％でもあれば活用していただきたく思います。そして、ご覧いただいた方が、ご自身の持っている才能を100％発揮して、社会で活躍し、経済的自由を手にしてほしいと願っています
エッゲルの想い
40歳を過ぎて低所得層でも将来は経済的自由を手に入れたい。自分が夢見た大好きな仕事で能力を存分に発揮し、活躍して、経済的自由を手にしたい。つまり、これからの人生の時間は好きなことをしながら経済的自由も手に入れることにチャレンジしてみようよ、とエッゲルは思います
その想いに至った経緯
新卒で社会に出た当時、世の中は就職氷河期の真っ只中でした。内定が決まれば、どんな会社のどんな職種でも御の字であったことを憶えています。こんな時代と世の中故、自分の描いた夢とは異なる現実の仕事を受け入れ、忍耐と努力をすれば必ず報われる。そんな時代錯誤な考えがこれまでの不幸な人生の原因だったと思います。現在の社会は、終身雇用が崩壊し、退職金が減少の一途をたどり、転換期を迎えていると感じます。一方で、情報化社会が進歩していることから、私は個人の力で資産を増やすチャンスが増えてきていると信じています。何か行動をしないと人生が望まないところへ流されてしまう。チャンスを逃さず、経済的自由を手にしましょう
まとめ
41歳で転職して年収がドーンと下がった低所得層の40代独身男は、夢だった大好きな仕事で能力を発揮して活躍しながら、老後2000万？の現代で、目標の経済的自由を手に入れるチャレンジをする。さらにその間、趣味を楽しみ、健康に過ごし、幸せな生活をおくる
そんな生活の失敗や成功が、皆さんの生活にお役に立てればと思います。よろしくお願いします。
プロフィールをご覧いただき、ありがとうございました