こんにちは、エッゲルです
心の傷は全く癒えず、このブログを書いてる
は~…。また落ちた。これだけ万全に仕上げてダメだったんだから、きっと向いてないんだよな。やめよっかなあ
ネットみると一発合格してる二十歳くらいの学生さんがゴロゴロいるのに、40歳過ぎたいっちょ前のおじさんの私ときたら…。大谷翔平選手とか、落合陽一さんとか、藤井聡太さんとか、生まれながらの能力ってあるよね。脳の記憶力とか頭の回転速度も生まれながらの才能のひとつなのかも。私は自分が思っているより能力なかった現実を証明されて…。だって簿記3級は初歩の初歩でしょ?それでダメッて…
まだまだ若い学生さん達は真面目に勉強して、しっかり結果を出して、本当に偉いしスゴイよ
でも私は資産5000万の小金持ちになりたい。両学長が簿記の知識の重要性を語っているから、ココは引いちゃいけないところなんだろうな。しがみついていくしかない
つらいけどひとり反省会
結論:第1・3問は経験値を増やす。第2問はT勘定の理解を深める。解いていく順番はOK
問1・3は解く問題を増やしていこう。大事なのは経験値
問2はT勘定を狙って学習する
痛恨の一撃になった第1問。ひねりに対応できない第3問。基本的理解から全くダメだった問2問
問題の正解解答がわからないから原因を探れないけど、第1問で迷ったのは2問あった。なので、他はうっかりミスを起こしているかもしれない。
第1回の試験結果は、53点
今回の試験結果は68点。
第1問の点数を前回より3点落とした。これが痛恨の一撃になった。本番試験も模擬問題集でも4問以上落とすことはなかったのでショックは計り知れない
ひねりを感じた問題が2問。だぶんそれは落としたと思う。いつもやってしますうっかりミスが加わって4問ミスになったんじゃなかろうか
第2問は原因をはっきり自覚している。T勘定!T勘定!T勘定!
第3問は8点落としている。3~4問間違えてるだろう。なので、純損利益の数字はあってないはず。30点以上はとりたかったところ。備品の原価償却を差し引いた評価額はあっていると思うんだよな。ということは、精算表の数値がミスってて、純損益のほかに2つの勘定科目があわなかった?かも
解く順番を変えたことは成功。問題集は正解率90%以上に。経験値=学習時間の増加を。T勘定を集中攻撃
第3問は得点が9→27点へ大きくアップすることに成功している。問題を解く順番を変えたことは成功だ
次回試験に向けての作戦をまとめよう
- 第1問の問題集を解き経験値をあげて、ひねり問題の対応力アップとうっかりミスを減らす。学習時間の確保だ
- 第3問は、これも経験値を増やしていくしかない。つまりは時間を確保する
- 第2問は、T勘定集中攻撃
80点以上はとりたい!
ふと、あることに気が付いた
地位も名誉もお金もないんだから、よく考えたら失うものないんじゃない?
能力ないのにプライドだけ高いおっさん。いちばんダサくない?もっと世の中の人たちを見習おうっと
それでは、
ポジティブ言葉へ変換トレーニング
♪うれしい、楽しい、よかった、ありがとう、しあわせだ~
よし、いいぞ!大丈夫だ!今日もいくぞ!
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